ASCII.jp:先進企業から見えたソーシャルメディアの真実

 笠井氏は現在の主要なソーシャルメディアが出揃った2006年から、「ブランドコントロール」が消費者に移る大転換(パラダイムシフト)が始まったとする。「従来は企業が膨大な資金を使って守ってきたブランドのコントロールが、完全に消費者の手に移ってしまった」

SilliconAlleyInsiderより。Twitter・Facebookがニュース配信やコンテンツ共有スペースとして1位・2位の座にある

 ソーシャルメディアにおけるユーザーのエンゲージメント(結びつき)を、どのような対話、コンテンツの共有を通じて構築していくかが重要になってきている。「メッセージをコントロールするのではなくオープンで対等なコミュニケーションするにはどうしたらいいかが議論されるようになった」