下流工程の軽視を憂う - Basic

逆に最悪なのは、ソースコードを全く書かず、またテストでの検証作業も全く行わない開発者の書いた仕様書で、必要な情報が書かれていないことはもちろんのこと、そもそも技術的に不可能なことを平気で仕様として列挙したりする。後工程での作業が円滑に進まないどころか、前工程への差し戻しが発生している時点で、その仕様書の評価は決まってしまう。お粗末な記載への問い合わせに対して満足な回答も出来ない作成者の様子をみる度に、上流工程としての経験だけでソフトウェアの開発は不可能だと実感する。

アウトプットのレベルを厳しく評価しているのは、後工程の人なのだ。自分が良ければそれで良しと思い込んでいる時点で、それはもう開発のプロとしては失格だろうと思う。開発コスト云々の問題により、実装やテストといった作業工程はますます分断され、「他社に負けない単価だけが自慢」の協力会社に流れがちだが、そのように下流工程を軽視する開発組織の将来は暗いと思っている。

違和感:柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ

このような集合教育が行われる背景には、一人前のソフトウェアエンジニアを育成するには年月を要するという認識の欠如と、そのためにはどのように指導・育成していくべきかという開発現場の思いが存在しないことが挙げられます。言い換えると、徒弟制度的にソフトウェアエンジニアを育てていく必要が日本企業こそ必要なのですが、その視点が全く欠けていて、頭数を揃えればソフトウェアが開発できるという発想で、単価が安いということでオフショア開発を推進したり、ソフトウェア開発は給与が安い若い人が行うものだという思っている人達が組織のトップにいたりします。

その結果、ソフトウェアエンジニアのキャリアパスを真剣に考えている日本企業は非常に少ないのが現状ではないかと思います。20年以上、自分自身でソフトウェア開発を続けながら、同時に、若手を育成していくということを同時に行ってきた人達が開発組織の中にほとんどいないのが日本企業の現状だと思います。その結果、実際のソフトウェア開発経験と言ってもほとんど無いか、若い頃に5,6年程度あったという人達が人事制度を設計するのですから、ソフトウェアエンジニアとしてのキャリアパスを考えるには無理がある訳です。

メーカー勤務と名乗る人物の情報提供 「今、自動改札は連動式監視カメラがある」スイカで経路を追跡?:ざまあみやがれい!

あくまで、「メーカー勤務」と名乗る正体がわからない人物が寄せた情報であるという大前提で読んでいただきたいと思う。

コメントは以下のとおりだ。

『今、自動改札は連動式監視カメラがあります。
監視カメラにうつった犯人を見つけると、その人が使った、キップ・スイカ・パスモを同定し、経路をすべて追跡できます。

ただ、まだ未完成なシステムなので、うつっている犯人を捜すまでが大変なのと、犯人が使ったスイカかどうか時間+改札機器No.で画像から推定する方式です。該当改札機器について、疑わしい時間(時間:分:秒)の前後3~4人までしか絞れません。』

たしかに、切符・スイカ・パスモのデータを利用すれば、捜査はかなりはかどるのではないかと思う。追跡したいスイカを特定するために、監視カメラを連動させるという方法は、テクノロジーの使い方としてはごくごく当たり前のように思える。だから、そんなことありえない、と否定することはできない。むしろ、それが自然だよね、という感じがする。説明も具体的だ。できることできないことが具体的に書かれてある。

コーヒー豆 販売グァテマラ ラ・フォリー

こちらの珈琲豆の販売は終了致しました

 世界中で現在最もスペシャルティーコーヒーという分野で力を入れている国は恐らくグァテマラではないでしょうか。 そのグァテマラの中でもアンティグァと呼ばれる地区のコーヒー豆はとびっきり良質なコーヒー豆の産地として一目置かれているほど有名です。

 アンティグア地区はアグア火山、アカテナンゴ火山、フエゴ火山に囲まれた盆地です。火山が もたらした良い豊かな土壌は軽石を多く

含み、年間を通して一定の湿度を維持しています。また、夜間、山から吹き付ける冷たい空気が昼夜の寒暖の差を生み出 しており、しっかりと締まった硬いコーヒー豆の生まれる素地になっています。

 最高品質のコーヒーを作る自然条件が揃ったアンティグアは、グァテマラで最初にコーヒー栽培の始まった伝統も加えて、古くから最高品質の代名詞でした。

 そんなアンティグアの北部山麓に位置する


コーヒー 通販

グァテマラのコーヒー豆の聖地アンティグア
コーヒー豆 ラ・フォリー

アンティグア・グアテマラ - Wikipedia

アンティグア・グアテマラ (Antigua Guatemala) は、グアテマラサカテペケス県にある都市。市名は単にアンティグアまたはラ・アンティグアとも呼ばれる。同名の基礎自治体の中心地であるとともに、サカテペケス県の県都になっている。グアテマラ高地に位置し、スペインムデハル様式の影響を受けたバロック建築と、植民地時代に建てられた多数の教会の遺構で知られている。ユネスコ世界遺産に登録されている。

志村建世のブログ: 働かざるもの食うべからず

 そもそもこの言葉は新約聖書のパウロの言葉で、それをレーニンが引用したことから社会主義者が使い始めたようだ。だから「働かない者が貧乏なのは自分の責任だから、助けてやる必要はない」という思想とは無縁のものである。レーニンは資本家階級を絶滅させて、国民すべてが勤労大衆となる社会を理想としたのに違いない。

志村建世のブログ: 働かざるもの食うべからず

そこで小飼弾さんの「働かざるもの、飢えるべからず--ベーシックインカムと社会相続で作り出す『痛くない社会』」という本が出ていたのを思い出し、さっき買ってきた。その第1章の最初に「人間は、何も作っていない」と書いてあるのが気に入った。人間がやっていることは、自然を収奪して加工するだけだ。何かを作り出したつもりでいるのは思い上がりだろう。土地の所有権などは、とんでもない心得違いと知るべきだ。

境界例とインターネット

なんだかまどろっこしい書き方になってしまったのだけれど、何の話かというと、ネット上にあまた存在する「精神系」とか「鬱系」とかいわれるサイトのことである。彼ら(明らかに女性が多いので、「彼女ら」としてもいいか)は一様に抗うつ薬や睡眠薬など薬の名前に詳しく、毎日の虚しさや、自傷行為や大量服薬を繰り返す日々について詳しく記した日記を書いている。中には、ショッキングなリストカットの写真を載せている人もいたりする。
 なぜ、こうしたサイトがこんなに多く存在するのだろう、というのが私が感じた疑問である。なぜ、彼らはサイトを作るのだろう。そして、ときには鋭敏な感受性を示す文章をしたためながら、なぜその一方で、多くの人が嫌悪感を抱くであろうリストカット写真を載せたりできるのだろうか。さらに、なぜあれほど薬の名や細かい作用に関心を持ちながら、自らの病理についてはあまり関心を持っていないように見えるのだろうか。私には、それがとても不思議に思えるのである。それは彼らのかかえる病の性質となんらかの関係があるのだろうか。